面白き事もなき世を面白く
面白き事もなき世を面白く すみなすものは心なりけり - 明日くたばるかもしれない
この同期のブログのパクリみたいになってしまうので、
書くタイミングは悪いんだけど、本当に上の言葉を最近痛感しますね
面白きこともなき世を面白く 住みなすものは心なりけり 幕末の志士、高杉晋作の辞世の言葉として「面白きこともなき世を面白く 住みなすものは心なりけり」 の句は有名であり、 心の持ち方、心の有り様でいかようにも世界を捉えられる
半年とかもっと前は、社会人なったばかりで、
いまより色々わからない事があったり、疲弊しきっていたけど、
いまよりもっともっと楽しんで毎日過ごしていた気がする
なぜいま、その気持ちが前よりは薄くなっているかはわからないけれど、
心の持ちようで何もかも変えられるから明日からもより楽しんで毎日やっていく
新規の神が、
「仕事で大事にしてるのは、楽しく過ごすだけっ。」ってタイで話してたし。
zosu